メッセージ

実現したい世界

一つひとつの
ストーリーを重ねて、
1,000万のストーリーが
生まれる。
それは新しい常識を
つくる挑戦。

一人ひとりが「自分のストーリー」を生きていく世の中をつくる。

一人ひとりが
「自分のストーリー」を
生きていく世の中を
つくる。

これがココナラのビジョンです。
サービスを使ってくださる一人ひとりのユーザーが、
ココナラをきっかけに、自分の得意なことで誰かの役に立つ、
その喜びを感じ、自分らしさを活かして生きていく。
自分のストーリーを生きる人のために、
全力で、その背中を押したい。
そんなサービスをつくっています。

1,000万のストーリーが生まれる世界をみたい。

1,000万の
ストーリーが
生まれる世界をみたい。

サービスの出品者とともに、購入者も年々増え続け、
数百万人という単位まで、我々のサービスのユーザー数は増えています。
これは、個人の「知識・スキル・経験」を、
サービスとして提供しようとチャレンジした人が増え、
それに価値を感じて購入した人が増えている証であると考えています。
人の可能性の数だけ、私たちのマーケットは存在し、
そこに期待する人が増えるほど、マーケットは成長します。
まずは、1,000万人ユーザーを目指す。
そうすれば、
「一人ひとりが自分のストーリーを生きていく」世界が見えてくるはずです。

その挑戦は難しい。だからこそ面白い。

その挑戦は難しい。
だからこそ面白い。

coconala culture book

シェアリングエコノミーの急速な広がりにより、
オンラインで個人が所有する「モノ」を、
売り買いすることがあたりまえになりました。
そして「モノ」とは異なり、
納品物が目に見えない、人の「知識・スキル・経験」が、
サービスとしてあたりまえに売り買いされるようになるには、
品質の可視化や安全性への理解など、
越えなければいけない壁が無数にあります。
オンラインで「知識・スキル・経験」を売り買いすることを、
新しい常識にできるか?
それが、私たちの挑戦です。

coconala culture book

ビジョン

一人ひとりが
「自分のストーリー」を
生きていく
世の中をつくる

ミッション

個人の知識・スキル・経験を可視化し、
必要とする全ての人に結びつけ、
個人をエンパワーメントする
プラットフォームを提供する。

ビジョン・ミッションと込めた想い

得意なことで誰かの役に立つ喜び

ココナラのビジョンには、みんなが自分らしい方法、
得意なやり方で誰かの役に立ち、
自分らしく幸せに生きていける世の中をつくりたいという想いがこめられています。
自分の得意なことで誰かの役に立つというのは、人間の根源的な欲求だと思います。
そして、それが上手くいった時の喜びにこそ、
働くことの本質があるのではないでしょうか。
私たちは事業を通してこのビジョンを実現していくだけではなく、
働く社員の一人ひとりが「自分のストーリー」を生き、
自分らしさを生かして活躍できることが大切だと考えます。

これからの日本、
そして世界が直面する課題に、
誰もやっていないやり方でアプローチする。

30年後のココナラを想像したとき、ビジネスのカタチがどんな風に変化しているかはわかりません。ただ、これからの社会がどうなっていくのか、それに対してココナラがどういう価値を生み出すのかというイメージは明確です。

これからの日本は「人生100年時代」を迎えるとともに、少子高齢化がますます進みます。従来の企業を軸にした社会制度や、細っていく自治体の財政では、もはや個人をサポートしきれなくなっていきます。そういう時代において、企業に務めあげるという枠組みを離れても生計を維持できるということは非常に大事です。また、すべての人が自分の得意なことや培ってきた経験を使って、人と人が助け合い、足りなくなった社会的機能を補い合う、そんな社会づくりに貢献していきたいと考えています。

人生100年時代、少子高齢化時代の社会づくりは、ここ日本が世界に先駆けて取り組まなければならない課題です。解決策はまだ誰も提示できていません。それに対して誰もやっていないやり方でアプローチし、人々のライフスタイルを変えていく。それがココナラの目指すものです。
だから「一人ひとりが自分のストーリーを生きていく世の中をつくる」というビジョンは、2012年の創業時からこれまでも、そして30年後も変わることがないし、変える必要もないのです。

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