エンジニアリング組織について知る
PCV(PROJECT CORE VALUE)
PCV(PROJECT CORE VALUE)は、開発現場の一例として導入されている行動指針です。
開発現場における価値体現のあり方を言語化し、メンバー発信で実践を進めています。
メンバー起点で、ワークショップや日々PCVを意識・実践できる仕組みを企画・実行しています。

使用技術スタックの例
私たちは、ユーザー価値を最速で届けるために、安定性とスピードのバランスが取れた技術スタックを選定しています。日々の開発では、生産性の高い環境を維持しつつ、新しい技術への挑戦も積極的に行っています。

評価制度
人事評価制度は、職種や専門領域によって4つのグレード制度に別れ、それぞれマネジメント or エキスパートを選択することができます。

成果(ミッションの達成度)とスタンス(バリューの体現度)を、50:50で評価をします。
エンジニアは、これに加え技術力を評価し、エンジニアとしての成長を支援します。

半年に1度、メンバーの価値発揮や成果に基づいた評価を行い、昇給・昇格の機会としています。
グレードごとに明確な期待役割が定められており、それに応じた成長が、報酬にも正当に反映される仕組みです。
