4月以降の新制度や法改正に自社採用を超えた次世代型の人事変革を 月16万円からの実践型伴走サービス『ココナラHRアドバイザー』開始
130万人のプロ人材から厳選したチームが、過去最多の人手不足倒産から組織を守る
株式会社ココナラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:鈴木 歩、東証グロース:4176、以下「当社」)は、2026年2月27日より、130万人のスキルデータベースから厳選されたプロ人材がチームで企業の人事・労務を支える『ココナラHRアドバイザー』の提供を開始します。
現在、日本企業は過去最多を更新する「人手不足倒産」の脅威にさらされており、なかでも従業員の離職に端を発する事業継続の危機は深刻です。加えて、2026年4月の新制度への適応や、国際的な人的資本開示基準(ISO 30414)への関心が高まる中、専門人材の不足が経営の足かせとなっています。
本サービスは、こうした課題に対し、経験豊富なプロ人材を「実践型チーム」としてデリバリーし、最短1週間で最適な体制を構築。月16万円からの変動費モデルを通じて、自社採用に頼らない持続可能な「攻めの組織」の実現を強力に支援してまいります。

◼️社会的背景
現在、日本の労働市場は「対応の遅れが企業の存続を左右する」極めて深刻なフェーズに突入しています。東京商工リサーチ TSRデータインサイトによると、2025年の人手不足に起因する企業倒産は4年連続で前年を上回り、過去最多の397件に達しました。特筆すべきは、「従業員の退職」を理由とした倒産が前年比54.9%増と急増している点です。背景には、深刻な「人件費高騰(同43.3%増)」に伴う収益構造の圧迫があり、原資を確保できない企業から人材が流出する悪循環が鮮明となっています。
賃上げや労働環境の整備が追いつかず、既存社員の離職がそのまま廃業に直結する「従業員退職型」の倒産が常態化する中、単なる採用活動を超えた「強固な組織基盤の構築」こそが、現代の企業における不可欠な生存戦略といえます。
◼️サービス開始の経緯
現在、上場企業を中心に国際基準「ISO 30414」を見据えた高度な組織管理への移行が急務となっています。さらに2026年4月には「子ども・子育て支援金」の徴収が開始され、時期は未定なものの40年以上ぶりの労働基準法改正が控えるなど、企業には矢継ぎ早に実務のアップデートが求められます。
しかし、これらの複雑な課題に対応できるハイクラスな人事・労務人材は市場で極めて希少であり、高い採用コストや固定費の増大が、多くの中小・ベンチャー企業にとって大きな障壁となってきました。
実際に、当社のエージェント事業における「人事・採用・労務」領域の2025年8月期契約数は、前年同期比で約13%増加しており、現場の切迫したニーズを裏付けています。こうした「人手不足による組織の脆弱性」と「激変する外部環境」というリスクを解消すべく、当社が保有する膨大なプロフェッショナル資産を柔軟に活用できる『ココナラHRアドバイザー』の開始に至りました。
◼️『ココナラHRアドバイザー』の主な特徴
1. 優れたコストパフォーマンスと柔軟性
国税庁の「令和6年分 民間給与実態統計調査」によると、正社員の平均給与は545万円。企業にとっては、これに加えて福利厚生費や諸経費、採用手数料などの「目に見えない固定費」が大きな負担となります。
本サービスは、月額16万円〜という極めてリーズナブルな体系で最短2ヶ月からの柔軟な契約が可能。不透明な情勢下でも、重い固定費を抱え込むリスクを回避し、必要な時に必要な知見を「変動費」として取り入れることで、機動力のある組織強化を実現します。
2.「人事」と「労務」の両面からプロチームが伴走
130万人のデータベースから厳選された、採用戦略・評価制度に強いプロと、フロー設計・運用に精通した労務のプロを最適に組み合わせてチームを構築します。
3. 最短1週間で「実務」をデリバリー
単なるアドバイスに留まらず、従業員の健全な副業を可能とする労務オペレーションの構築、評価フローの設計、HR SaaSの導入支援まで、現場が回る「仕組み」を構築します。
◼️想定される活用事例
・「辞めない組織」作り: MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)に基づく評価制度の構築や管理職研修を通じ、離職率を低下させ「従業員退職型倒産」を防ぎます。
・「選ばれる」採用戦略: 副業解禁やリモート制度を適切にルール化し、大手企業に負けない採用力を構築します。
・法改正・新制度対応: 4月からの新制度に合わせた給与・勤怠管理フローの設計及び運用オペレーションの効率化までを「労務のプロ」が伴走支援します。
※本サービスは組織課題の解決に向けたアドバイスおよび実務支援を行うものであり、弁護士法や社会保険労務士法等で定められた独占業務(行政機関への書類提出代行等)は含まれません。
◼️今後について
2026年2月27日より、『ココナラHRアドバイザー』ウェブサイト(https://assist.coconala.com/enterprise/hr)から問い合わせや申し込みが可能となります。
変化の激しい現代において、企業がすべての専門機能を自社内に維持し続けることは、大きなリスクを伴います。当社では、「正社員採用」だけに頼らない、外部人材を活用した新しいリソース確保の形を提案します。
当社では、『ココナラHRアドバイザー』を通じて、企業が人材不足を理由に事業成長を諦めることのない社会はもちろん、個人のスキルが企業の実行力に繋がることで、一人ひとりが「自分のストーリー」を生きていく世の中の確立を目指してまいります。
株式会社ココナラ
(グロース市場・コード番号4176)
代表者 :代表取締役社長CEO 鈴木歩
所在地 :東京都渋谷区桜丘町20−1 渋谷インフォスタワー6F
事業内容 :
・知識・スキル・経験を売り買いできる日本最大のスキルマーケット「ココナラスキルマーケット」
・オリジナルのデジタルコンテンツを気軽に出品・購入できる総合マーケットプレイス「ココナラコンテンツマーケット」
・求人や仕事を掲載するだけで、多数のプロから応募が集まる「ココナラ募集」
・ニーズにぴったりのプロ人材に直接アプローチができる「ココナラスカウト」
・一人ひとりにあった弁護士が見つかる検索メディア「ココナラ法律相談」
・即戦力のITフリーランスを最速でご提案「ココナラテック」
・フルリモートのアシスタントに手間な業務をまるっとお任せ「ココナラアシスト」
・業界トップクラスのプロ人材がプロジェクトを推進「ココナラコンサル」
・案件に最適な実名トップクリエイターをご紹介「ココナラプロ」
・成果直結型のプロ集団が事業の課題に応える、チーム型ビジネス支援「ココナラBPO」
グループ会社:株式会社ココナラテック、株式会社みずほココナラ


