MY LIFE STORY

デザイングループ
グループマネジャー

外崎 匠Takumi Tonosaki

デザインで
ビジネスをスケールする
そんな未来を作りたい。

#Reason
デザイナーとして
ビジネスに成果を出す
そのポテンシャルを強く感じた

新卒で入った会社ではIT業界の社会人基礎を身に付けることができ、デザイナーとしての基礎も磨きくことができました。しかし、デザインでやれることは、まだまだたくさんある。そんな想いがずっと燻っていたのかもしれません。思い起こすと、その会社でも「もっと上流から関わりたい」と思っていましたし、前職でも「どうしてもエンジニアリングへの投資が優先されてしまう」と感じていました。私が転職を検討するようになったとき、次のステージに求めるものとして経営陣とともにビジネスをスケールできることと、デザインの価値を最大限に発揮できるサービスであることの2つが外せない条件でした。

ココナラの面接では、経営陣がUI/UXデザインやその組織に課題を持っている事は強く感じましたし、その意識が高さにも驚きました。事業はうまくいっているものの、一方で、UI/UXデザインには改善の余地がある。また、デザイン組織自体も再編成したいというタイミングでもありました。堅調に成長するプロダクトの土台がある中で、デザイナーとしてビジネスインパクトを出せる可能性と、そのフェーズに立ち会える事に大きな魅力を感じ、「まずは3ヵ月、業務委託でやらせてもらえませんか」とココナラにジョインすることを決めました。

まず最初に、デザインチームのメンバーだけでなく、幅広い職種の社員と話をしました。そこで、事業の成長スピードが速い分、デザイナーのワークフローや依頼方法が未整備で、デザインの価値が社内に正しく啓蒙されていない事が浮き彫りになりました。スタートアップではデザイナーが後回しにされてしまう事もありがちですが、実はデザイナーがもっと上流から入っていければ良いものが作れるし、ビジネスとしても成果を残せる可能性がある。この想いを持っていた私は、デザイン組織の可能性をより強く感じるようになりました。

また、経営陣を含め社員全員がプロダクトへの愛が強く、フォーカスするのは「ユーザーにとっての一番はなにか」のみ。これには非常に驚きました。いきなり外からきた私の提案を前向きに捉えてくれて、親身になって擦り合わせようとしてくれる。デザインに対する期待値に加え、人柄や、前向きな姿勢、任せてくれる裁量がある中で成長していくポテンシャルを感じたことで最終的に入社を決めたのです。

#Mission
5年後、10年後ではなく
今しか味わえない仕事

デザイングループのマネージャーとして、ココナラのクリエイティブの未来をつくっていく。それが今の私のミッションです。私たちが手掛けるのは、デザインのすべて。プロダクトにおけるUI/UXデザインはもちろん、社内外のコーポレートブランディングにも携わっていくことになります。私が正式に入社した2020年9月にリスタートしたばかりの組織ということもあり、100点満点を常に出せる体制は少し先の目標ではあるものの、中長期的にはデザイン起点で“新たなユーザー体験”をつくっていけるようなチームを目指したいと思っています。

今は、ガイドラインなどデザインアセットの整備で業務を効率化してバリューを発揮できる環境づくりをしたり、デザインプロセスをデザイナーに浸透させて定常的にデザインクオリティを出せるデザイン組織づくりに取り組み始めています。中長期的には、デザインの体験設計やリブランディングなど、もっと色んな事に挑戦していきたいと思っています。

デザイナーの裁量が大きく、しっかりとしたビジネス基盤があるなかで、デザインの根本に挑戦し、カルチャーをつくりあげ、事業をスケールしていく。これはたとえココナラであったとしても、5年後、10年後に経験できるようなことではありません。私も他メンバーも、今しか味わえない仕事をしているんだと思います。

#Vision
デザインだけで
ワクワクさせたい

デザイン起点で、ココナラの事業成長させる。今の取り組みを布石として、ユーザーから「ココナラってデザインがかっこいいよね」「見てるだけでワクワクするよね」と言ってもらえるような未来をつくっていきたいです。

とは言え、デザイン組織はまさに今から立ち上げていく段階です。チームとしてどうやっていきたいか、どんな人と一緒に働きたいか、という採用面で周りを巻き込んでいくフェーズでもあります。プロジェクトマネジメント、ピープルマネジメント、組織全体にデザインの力を啓蒙していくなどやるべきことだらけですが、実行できるだけの予算やカルチャーのベースは作れてきているので、この土台に乗って一緒に組織を作っていくのは楽しいはずです。

最後に、ココナラへの参加を検討していただいている方へ。私は面接の場では、ココナラのすべてをさらけ出してお話ししたいと思っています。デザイングループはリスタートしたばかりの組織です。当然、未熟なところもたくさんありますし、育つまでには時間もかかります。だからこそ、すべてを知っていただいた上で、心の底から納得してココナラに入ってほしい。そして、事業成長のために積極的に意見を言い合える仲間でありたいと思っています。

私は、これまでも熱中することで、情報を深め、スキルを求め、気付いたら自然とキャリアアップしていたような気がします。今、ココナラで働いていて数年後に自分がどうなっているか、全く想像もつかないくらいです。そんな成長フェーズのココナラを楽しめる人だと、大変ではあるもののすごく有意義な時間を過ごせると思います。私も、そんな自分や組織、事業の成長がとても楽しみです。

■coconala COLUMN
入社してすぐ、会長の南とココナラのバリューブックを作りました。2020年にバリューを改定したこともあり、この本を社員に渡し、より浸透させたいという取り組みです。私はデザインディレクションの立場で、ココナラのビジョンやミッションを定義し、イラストはココナラのユーザー20名くらいに書いてもらいました。ユーザーとして利用してくれる方々と協働したことでサービスをより理解し、今後の改善点を見つけることにも繋がった思い出深いプロジェクトでした。

外崎 匠 プロフィール

青山学院大学卒。Yahoo!にUIUXデザイナーとして入社。その後、スタートアップのRettyにてプロジェクトマネジメントの経験を積んだ後、bitFlyer Holdingsで海外事業のPdMやデザインマネージャーを経験。2020年9月ココナラに入社。現在に至る。

 

■Career Summary ◎webサービス業界 ◎フィンテック業界
■Work Experience ◎UI/UXデザイン ◎デザインマネジメント ◎プロダクトマネジメント